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紀尾井ホール での演奏会終了!

昨日、東京・紀尾井ホールでのロ短調ミサ曲の演奏会が、無事に終了いたしました♪

聴きに来て下さったたくさんのお客様から、たくさんの拍手を頂きました。
本当にありがとうございました。

紀尾井ホールに行ったのは、初めてでしたので、
ホールに入ってまず、反響板がなく、天井が高いことに驚きました。

ホルンの人などが音出しを始められたのを聴くと、
確かに残響が長く、響くのですが、

   音が天井に吸い込まれていく

ような感じで、ひょっとすると

   合唱は歌いにくいかも・・・・

と思いました。

ゲネプロが始まって、実際に歌ってみると

   他の人の声やオケの音が聞こえにくい

だけでなく、

   自分の声さえ、聞きにくい

ことがわかりました。

ソロで歌ったり、演奏するときは、他の音がないのでいいのですが、

   合唱や合奏をすると、音が聞こえない

のです。これと似たような感覚は、
私がフルートのレッスンを受けているMFLC大阪の最初の発表会が、

   ムラマツリサイタルホール新大阪

であった時にも感じました。
このホールの構造は紀尾井ホールとは全く違うのですが、とてもよく響くホールです。

発表会では、ステージ上でのリハーサルはなく、ぶっつけ本番なのですが、
初めての発表会でフルートを吹いた瞬間、

   あっ、音が逃げていく・・・

と思いました。吹いた音が遠くに吸い込まれていくような感じで、
響きは綺麗なのですが、自分の音ではないようで、ものすごく戸惑いました。

その後、このホールを40分間、無料で貸してもらえる機会があったので、
フルートだけでなく、歌ってみたこともあるのですが、
一人で歌う分には、

   自分の声がホールの向こうまで飛んで行く

のが手に取るようにわかって楽しいのですが、
ピアノと合わせると、

   ピアノの音が聞き取りにくい

という、紀尾井ホールと似たようなことが起こります。

それに慣れてしまえば、響きをうまく利用した美しい演奏ができるようになるのだと思いますが、
こんなによく響くホールで少ないと思いますので、初めてだと、戸惑うと思います。

演奏会の間の休憩中も、終演後も、合唱団員の間で

  「他の人の声が聞こえないよね」

という声があちこちで出ていましたが、オケの人たちも同じだったようで、
打ち上げ会の時に、オケの方の何人かも、

   他の楽器の音も、自分の楽器の音も、聞こえにくかった

ので、

   ホールによって、ここまで違うのか

と戸惑いながら、演奏したと仰っていました。 

私は少し慣れていたとはいうものの、他の人の声やオケの音がほとんど聞こえない時は、

   指揮と自分の声を信じて

歌いました。

曲の最後だけは、残響が最後まで聞こえるので、歌っていて、とても気持ちがよかったです♪

大阪の打ち上げ会では、主に合唱団の方とお話をしましたが、
今回はフルートを指導して下さっている久保田裕美さんも参加されていたこともあって、
オーケストラの方といろいろお話をすることができて、よかったです♪

昨日の演奏会を聴きに来て下さった東京のアマオケ所属の方からは、

  関西の方々の生演奏を初めて聴きましたが、
  「音楽の質」が 爽やかに感じました。

という趣旨の感想と、

  純粋さを感じました

という感想を頂きましたが、確かに、

  曲の解釈とか、あまり難しいことは考えずに練習してきた

ように思います。もちろん、

  バロックの基本

などは、しっかり押さえて練習しているわけですが、
ミサ曲なので、

  最終的に表現すべきことは、どのミサ曲も同じ

ということもあるかもしれません。

私の場合は、今回も

  演奏を楽しむこと

に徹して歌っていましたので、そういう意味でも

  純粋

だったと思います。

これからも、

  音楽を楽しみたい!

と思います♪
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