Home > 演奏会・コンサート > いきいき生きるサロンコンサート

いきいき生きるサロンコンサート

今日は、お昼過ぎまで神戸国際フルートコンクールの一次予選を聴きに行き、
午後はピアニストの佐野まり子さんのコンサートに行きました。

○芦屋ハーモニーライオンズクラブ 「いきいき生きるサロンコンサート」
   Part 4 ベートーヴェンの午後

 <演奏>
    ピアノ: 佐野まり子
    ソプラノ:田中郷子
 <曲目>
    ピアノソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27の2 「月光」
    バガテル イ短調 WoO 59 「エリーゼのために」
    6つのエコセーズ WoO 83
    ロンド・ア・カプリッチョ ト長調 作品129 「失われた小銭への怒り」
    ピアノソナタ 第26番 変ホ長調 作品81a 「告別」

    歌曲 「きみを愛す」 WoO 123

このコンサートは「ラオス・カンボジアとの音楽文化交流活動」を支援するための
チャリティ・コンサートとして行われたもので、一般の方にもなじみのある曲を
中心にしたプログラムにされたようです。

「月光」は私が大好きな曲ですし、「エリーゼのために」と共に
何度も何度も繰り返し練習した思い出深い曲です。

   「エリーゼのために」を弾きたいという理由で、
   毎年、何人の子供たちがピアノを始めていることでしょう

と仰っていましたが、発表会で演奏されることはあっても、
プロの演奏会で演奏されることは意外と少ないのかもしれません。

最初に演奏されたこれら2つの曲は、

   私のために選んでくれたのではないか

と思えるくらい嬉しい演奏でした。

6つのエコセーズも楽しい曲でしたが、初めて聴いた

   ロンド・ア・カプリッチョ 「失われた小銭への怒り」

という小品は、

  「演奏する側としては、難しい曲です」

と仰っていたように、技巧の難しさもさることながら、
調やテンポが次々に変わるのも難しいのでしょう。

それを、簡単そうに弾いてしまうのはさすがです。

ピアノ独奏の最後はソナタ「告別」で、
素晴らしい演奏に聴き入ってしまいました。

最後に、このチャリティ・コンサートの企画などもされている
ソプラノの田中聡子さんが、
ベートーヴェンの有名な歌曲のひとつ

  Ich libe dich

をドイツ語で歌われました。

演奏会終了後には、桜餅を頂きながらのお茶会がありました。

私は会場の後片付けをお手伝いした後、場所を移して
佐野さん、田中さんと3人で音楽についていろいろお話しすることができ、
とても充実したひとときを過ごすことができました。

次回のチャリティ・コンサートは6月20日にあるそうですので、
このブログでも、またご案内しようと思います。
Comment Form

Home > 演奏会・コンサート > いきいき生きるサロンコンサート

Search
Feeds

Page Top