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音楽の部屋 Let's enjoy music!

五線譜と数字譜

昨日、D女子大学の講師室で中国人の先生とちょっと音楽談義をしました♪

その先生は私が音楽をやっているのを知っておられて、以前から、

   楽器の演奏をするのは、いいですね~☆

と仰って下さっているのですが、昨日は

   時間があったら、私も何か一つ、楽器をやりたいと思っています♪

と仰ったので、

   私はフルート以外に中国の笛子(ディーズ)やフルスも習っているんですが、

   中国の楽器をされたらどうですか? 二胡とかも、如何ですか?

といったお話をしたところ、

   お知り合いの方がサックスをされていて、サックスは簡単だからやってみては?

と勧められていると仰って、

   ただ、五線譜がダメなんですよ、中国では数字譜を学校で習ったので、

   数字譜はわかるんですが、五線譜は苦手なので・・・

ということでした。

   なるほど、中国では(今は違うかもしれませんが)数字譜を使って

   音楽の授業をしていたんだ!

と納得しつつも、ちょっと驚きもしました。

   私は数字譜に慣れるのに、1年かかりましたよ~

と言うと、彼女は

   私は数字譜は大丈夫だけど、五線譜はダメ・・・・

   でも、五線譜に慣れている人には、数字譜も難しいんですねl。。。

と仰って、

   五線譜と使うメリットと数字譜を使うメリット

やなぜ、

   中国や日本の楽器では数字譜を使っているか

といった話でちょっと盛り上がりました~♪

ちなにみ、私は二胡をお勧めしたのですが、

   二胡は綺麗な音で弾くのが難しいからダメ。。。

   酷い音だと聴いてられないから・・・

と仰っておりました (^_^; 私たちの会話を聞いておられた他の先生が、

   大正琴みたいなのは・・・

と仰ったところ、

   あれは、簡単! でも、子供が弾く楽器だから・・・

というお答えがかえってきました (^_^;

関西風・・・コテコテ演奏?!

音楽にも、関西風と関東風があるらしい・・・というお話です。

最近、フルートのレッスンを受けているのですが、
フルートの世界でも、東京の音大と関西の音大では
指導法が違うというか、同じ曲でも解釈や演奏法が違うのだそうです。

関西にも、東京の音大出身者はおれれますし、
東京にも、関西の音大出身者はおれれますから、
ことはそう単純ではないと思うのですが、
関西風の「コテコテ」の演奏を東京の先生が聴くと、
「ちょっとやり過ぎ」と感じられるらしく、
逆に、関西の先生が関東風の演奏を聴くと、
淡泊すぎると感じられるんだとか。。。

確かに、関西のフルーティストの演奏会に行くと、
ビブラートがしっかりかかった演奏をされていることが
少なくないので、まあ、わからなくはありませんが、
みんながみんなそういう風に演奏されている訳でもありません。

  ・・・ちなみに、私自身は、自然にかかるビブラートは好きなので、
    コテコテ派 ではありません。

なんて、ことをとあるブログで話題にしたところ、
ヴァイオリンの世界にも、関東風と関西風があるのだそうです。

今まであまり気にしていませんでしたが、きっといろんな分野で
あるんでしょうね

   関東と関西の かべ が・・・・

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