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January 2010

Sound on Film vol.15 F・W・ムルナウ監督「最後の人」 の感想など

昨日行われた

  Sound on Film vol.15 F・W・ムルナウ監督「最後の人」

に行って来ました♪

フルートの久保田裕美さんから

  早めに来た方がいいと思う・・・

と言われていたので、早めに行きましたが、結構、ギリギリまでリハをやっていたようで、
30分くらいお店(ここは飲食もできるのです)のカウンターにすわらせてもらって待つことに。。。(^_^;

私と同じような感じで、開場前にお店の中はだいぶ人で混雑しておりました。
前売予約だけでいっぱいになってしまったため、当日来られた方は立ち見席・・・ということでしたが、
椅子を追加してみなさん座ることができたようです。

で、上映+演奏の前に

  Zyanna Zyanca Saxophone Quartet

によるサックス四重奏のオリジナル曲の演奏が30分ほどありました。

この演奏はいちばん前の席で聞いていたのですが、
最初の曲はちょっと私には音が大きくて、慣れるまでは少し耳を押さえながら聞いておりました (^_^;

  ・・・吹奏楽とかやる人は、いつもこんな感じなんだろうなと思うと、
    大きな音が出ない フルート は大変なんだろうなぁ・・・

と考えたりもしておりました。

2曲目以降は、曲も少し大人しくなったようですし、私の耳も慣れてきて、楽しませて頂きました。
最後の方で、楽器にトラブルがあったりもしたようですが、聞いている人には
あまり気にならなかったのではないでしょうか?

最後の方で、フィルムが切れる・・・というハプニングもありましたが、
楽器の演奏が続いているところだったので、見ている分にはほとんど影響はなかったと思います。

  ・・・私は、映写機の隣にいて、修復作業を少しお手伝いしました。
    2階では、ちょっと混乱していたのでした (^_^;

上映&演奏終了後、出演者のみなさんにステージに上がって頂いて写真を撮らせて頂きました。
これらの写真の一部は、久保田裕美さんのサイトで使われると思います。

京都フィルハーモニック室内合奏団 第168回 定期公演 「古典派への道程 vol.11」

今日は、有田正広さんが出演された京フィルの定演に行ってきました♪

○京都フィルハーモニック室内合奏団 第168回 定期公演 「古典派への道程 vol.11」
 2010年1月17日(日) 14:30~ (開場:14:00
 京都コンサートホール 小ホール (地下鉄「北山」駅下車徒歩3分)

<出演>
  指揮/フルート:有田正広
  ヴァイオリン: 釋 伸司
  フルート:   竹林秀憲
  管弦楽:京都フィルハーモニー室内合奏団

<曲目>
  テレマン:ターフェルムジーク(食卓の音楽)第一部・序曲(組曲)ホ短調 TWV 55:el
  C.P.E.バッハ:シンフォニア ニ長調 Wq.183/1,H.663
  モーツァルト:交響曲第36番ハ長調 KV.425「リンツ」

このシリーズでは、有田正広さんが曲ごとに詳しい解説などをして下さるので、とても勉強になります♪

最初はテレマンのターフェルムジークを演奏されましたが、今日、演奏されたところは
2本のフルートが活躍する曲で、有田さんが銀のフルート、竹林さんは木管で演奏されました♪

小編成のオケもとてもバランスが良くて、聴いていて「幸せな気分」になれる好演だったと思います。

   派手さはないけれど、大人のアンサンブル

って感じです♪

次のC.P.E.バッハの「カール・フィリップ・エマニュエル」と名付けたのは、テレマンだったなどいうお話の後、
モーツアルトと同じ時代に活躍していたC.P.E.バッハのシンフォニアを演奏されました。

交響曲のスタイルが確立する前の過渡期の曲ということで、この曲を選ばれたようです。
フルート2本は京フィルの方が演奏されて、有田さんは指揮をされましたが、
コンチェルティノ(小編成の管弦楽)とコンチェルト・グロッソ(大編成の管弦楽)で
演奏される部分があるなど、なかなか興味深い曲でした♪

休憩を挟んで、結婚したばかりのモーツアルトが3日で作曲したとも言われている交響曲「リンツ」が
演奏されましたが、「魔笛」序曲などは30分で作曲されたなど、いろいろ面白いお話も紹介して下さいました。

アンコールは、モーツアルトのバレエ音楽から弦楽の小品を演奏されましたが、
これも綺麗な演奏でした♪

神戸フィルハーモニック ニューイヤーコンサート2010

今日は神戸フィルハーモニックのニューイヤーコンサートに行ってきました♪


○神戸フィルハーモニック ニューイヤーコンサート 2010
  2010年1月16日(土)14:00~(開場:13:30)
神戸文化ホール 大ホール

<出演>
  指揮:加藤 完二
  お話:朝比奈千足(声の出演)
  演奏:神戸フィルハーモニック

<プログラム>
  第1部 ハープの饗宴 ~ハープに魅せられた子供たちを迎えて~
     チャイコフスキー:白鳥の湖より「情景」
     グリーク:ペールギュントより「ソルヴェイグの歌」
     ルイ13世:アマリリス(アイリッシュハープ合奏)
     ビゼー: アルルの女より「メヌエット」
     スメタナ:モルダウより「月の光と水の精」
     ラヴェル:マ・メール・ロワより「妖精の園」
     ボロディン:イーゴリ公より「ダッタン人の踊り」

  第2部 ウィーンの癒し
     ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ「芸術家の挨拶」
     ヨハン・シュトラウス: ポルカ「お気に召すままに」
     ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「水彩画」
     ヨハン・シュトラウス: ポルカ「チックタック」
     ヨハン・シュトラウス: ポルカ「百発百中」
     ヨハン・シュトラウス: ポルカ「新ピッツィカート」
     ヨハン・シュトラウス: ワルツ「美しく青きドナウ」

  アンコール
     ヨハン・シュトラウス: ラデツキー行進曲

私が会場に着いたのは、開場直前だったので、
入場を待つお客さんの長い列ができていました。
今日のプログラムの前半はハープがテーマで、
小学生~高校生までのハーピストがステージにあがって、
オーケストラと一緒に演奏するという趣向で、
最大7台のハープで演奏される予定でしたが、
内一人が出演できなくなったため、最大6台のハープで演奏されました。
それでも、こんなにハープが並ぶことは滅多にありませんから、
面白い企画だったと思います。

が、その企画をされた音楽監督で指揮者の朝比奈千足さんが、
12月に心臓のご病気で緊急手術をされたため、
今日は伊丹シティフィルハーモニック管弦楽団常任指揮者の加藤完二さんが
急遽、代役で指揮をされました。

朝比奈千足さんは幸い順調に回復されているそうですが、
今回は大事をとって、事前に収録された録音で、曲の解説をされました。

声の解説で、朝比奈さんが今回の経緯などもご説明され、

  「今日はいつもと違う演奏をお楽しみ下さい」

といったことをお話されました。

朝比奈さんの指揮はゆったりした感じですが、
加藤さんの指揮は体全体を使った大きな動きなので、
オケの団員の方々にもいい刺激になったかもしれませんね。

前半は曲ごとに、ハープの配置換えなどがあって、割とゆっくりしたペースで進みましたが、
間に朝比奈さんの解説があったので、退屈することはありませんでした。

可愛らしいハーピストが登場する度に、会場からは暖かい拍手がおくられていました。

ビゼーのアルルの女の「メヌエット」のフルートソロは、
フルートやアンサンブルの指導をして頂いている
久保田裕美さんで、
いつものきれいなフルートの音色を楽しませて頂きました♪

ちなみに、神戸フィルハーモニックには全部で4人のフルーティストがおられるので、
曲によってフルート奏者が入れ替わったり、ピッコロも吹いたりと分担されて演奏されていました。

「ダッタン人の踊り」などでは、久保田裕美さんはピッコロを担当されましたが、
柔らかい音色のピッコロでとても良かったです♪

後半のプログラムは一部、曲目の変更がありましたが、
お正月らしい楽しいポルカやワルツばかりで、
会場のみなさんも演奏している方々もみんな楽しんでいるようでとても良かったです♪

明日は、阪神淡路大震災から15年目にあたりますが、
今日の神戸フィルハーモニックの演奏も、みんなが元気をもらえる演奏会だったと思います!

日本テレマン協会 第410回マンスリーコンサート ニューイヤーコンサート

今日はピアジュリアンのライブに行こうと思っていたのですが、
昨日、思いがけず、合唱団の団員の方から、
日本テレマン協会のコンサートのご招待券を頂いたので、
予定を変更して、聴きに行きました♪

○第410回マンスリーコンサート ニューイヤーコンサート

  日時:2010年1月14日(木)19:00~
  会場:大阪倶楽部4階ホール

  出演
    指揮:延原武春
    チェンバロ:中野振一郎
    ヴァイオリン:浅井咲乃・三谷彩佳
    弦楽:テレマン・アンサンブル(モダン楽器使用)

  曲目
   G.Ph.テレマン:弦楽四声部のための協奏曲 ニ長調
   J.S.バッハ: 二つのヴァイオリンのための協奏曲 二短調(BWV.1043)
   B.バルトーク:2つのヴァイオリンのための44の二重奏曲より
   T.ジョルダーニ:チェンバロ協奏曲 ハ長調
   B.ガルッピ:チェンバロ協奏曲 ヘ長調
   パーセル:チェンバロソナタ


前半はヴァイオリン中心のプログラムでしたが、
若いお二人のヴァイオリンもなかなか良くて、
バルトークの曲も入るなど変化もあって楽しめました♪

後半はチェンバロ中心のプログラムでしたが、
こちらも素晴らしい演奏で良かったです♪

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