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November 2008

旋律楽器とリズム楽器

歌もそうですが、私が最近やっているフルートは、
基本的に2つの音を同時に出すことができない旋律楽器です。

また、自分の息を調節して音程をとらないといけませんし、
自分の身体も使って音を響かせたりもしますから、
歌とフルートには非常に多くの共通点があります。

   ・・・というか、基本は同じだと、私は思っています。

さて、フルートの先生によれば、
旋律楽器の奏者は、リズムやテンポを揺らす傾向があって、
リズム楽器と一緒に演奏するとそれがよくわかるのだそうです。

これは、声楽家にも言えることで、
フルートと歌のアンサンブルをやると、
歌の人はフルートよりももっと揺らすので、
合わせるのに結構、苦労することもあるのだとか。

歌もフルートも、「歌えば歌うほど」ますます、
リズムやテンポを揺らしてしまうことになるので、
アンサンブルをやるときは、注意しないといけません。

私もリズムやテンポを勝手に揺らしてしまう傾向があって、
フルートのレッスンではいつも注意されながら、
修正しています。

ピアノなどといつでもアンサンブルができる環境にあれば、
すぐに慣れるような気もするのですが、
私の場合、レッスンの時以外、アンサンブルをする機会は
今のところありませんから、一人で練習するときは、
メトロノームを使うか、自分の足でリズムをとりながら
フルートを吹くことになります。

でも、途中でリタルダンドをかけたり、テンポが変わることも
ありますから、他の楽器と生でアンサンブルができるのが、
理想ですね。

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