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October 2008

自信を持って!

今日は、夕方からの仕事が休講日でなかったので、

NHKのかんさい特集「ブロードウェイを笑わせろ!」
   -“ニューヨーク繁昌亭”への挑戦-

という番組を見ることができました。

落語家の桂かい枝さんが、半年にわたって行ったアメリカ公演の記録だった
のですが、アメリカのコメディアンにアドバイスを求めたところ、

  「自信をもってやることがいちばん大切です」

というアドバイスをしていました。

  「自信をもつこと」

は人の前に立って仕事をする人間にとって、本当に大切なことで、
落語やコメディだけでなく、演奏家にとっても、
教壇に立って教えている教師にとってもとても重要です。

自信なさそうにしゃべっている人の話は、聞いていても面白くありませんし、
自信のない先生の話を聞く価値はないでしょう。

同様に、自信なさそうな演奏に魅力は感じないでしょうし、
そんな演奏は聴きたくありません。

音楽のコンサートに行っても、不安そうに演奏していると、
聴衆にわかってしまいます。聴く方も、ハラハラしながら
聴かなければなりませんから、楽しくありません。

一方、自信をもって演奏されていると、
仮に多少のミスがあったとしても、
その演奏に引き込まれていくから不思議です。

裏返せば、自信をもって演奏できないなら、
人前で演奏するな・・・ということなのでしょう。

少なくとも、プロの演奏家は、そうじゃないと
困りますね。

音楽と外国語の勉強

音楽をするためには、ある程度、外国語の勉強もする必要があります。

楽譜に書かれている注釈は、イタリア語だったり、フランス語だったり、
ドイツ語だったりしますし、声楽曲や合唱曲などを原語で歌おうと思ったら、
ラテン語や英語やロシア語など、いろいろな言葉も勉強しておくに
越したことはありません。

私は・・・というと、中学生の頃は日本語か英語の歌しか
歌っていませんでしたが、高校生になるとイタリア語やドイツ語の歌も
歌うようになりました。

大学に入ってからは、外国の歌を歌う機会も増えて、
英語、ドイツ語、イタリア語に加えてラテン語やフランス語などの
歌も歌うようになりました。

私が大学生の時は、幸いにして、時間が許せば、
単位をいくら取ってもOKだったのと、生物関係の文献を読むためにも
必要だったことあって、

 英語のほかに、ドイツ語、フランス語、ラテン語

の授業を受けて、単位を取得しました。

ラテン語の先生は、フランス系カナダ人の神父さんで、
大学の合唱団でもラテン語の指導をしてもらっていた方ですが、
私がフランス語の勉強もしていることをご存じだったので、
大学の中でばったり出会うと、いきなりフランス語で質問されて来て、
困ったこともありました。

イタリア語、ロシア語、中国語もNHKの番組などを使って
少し勉強をしました。もちろん、会話ができるなどというレベルには
全然達していませんが、歌を歌ったりする時の役には立っていると
思います。

数年前から、京都大学に来ている韓国の留学生に生物を教えているので、
韓国朝鮮語の勉強も始めてみようかと思って、教科書などを買っては
みたのですが、さすがに、仕事もあるし、この年になると、
大学生の頃のようには、根気が続かなくてダメですね。

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