どんなコンサート?いつあるの?どこであるの?演奏する曲は?フルートを演奏する久保田裕美さんは?ピアノを演奏する佐野まり子さんは?料金は?チケットの購入は?

久保田裕美(フルート)

佐野まり子(ピアノ)による

名曲コンサート

 ●プログラム

  <第1部>

   <第2部>
 ●曲目解説
    J.S.バッハ(1685〜1750)?:
      フルートとオブリガートチェンバロの
      ためのソナタ 変ホ長調 BWV1031


    このソナタの第2楽章 シチリアーノ(シチリアの舞曲)は、J.S.バッハのフルートソナタの中で最もよく知られた、哀愁が漂う名曲です。

    バッハの時代(バロック)には、フラウト・トラヴェルソ(横笛)という木製のフルート(バロックフルート)が使われていました。また、この時代の「ソナタ」はロマン派以降のソナタとは違い、管弦楽器とクラヴィーア(チェンバロなどの鍵盤楽器)が同等に旋律を演奏するものでした。フラウト・トラヴェルソやチェンバロは、現在のモダンフルートやピアノのような大きな音を出すことができませんし、音色なども異なります。そのため、古楽器を使って演奏すべきだと考える人もいます。しかし、現在のモダンフルートやピアノは改良に改良を重ねて作り上げられたものなので、今の楽器の良さを活かした演奏を楽しめれば、それも素敵だと思います。

    ところで、この曲の様式がJ.S.バッハの様式とは異なることから、息子のC.P.E.バッハ(1714〜1788)が書いた曲か、あるいは父のJ.S.バッハがC.P.E.バッハの手助けをして出来た曲ではないかとも、言われています。本当のところは判りませんが、名曲であることに変わりはありません。(藤井 恒)
どんなコンサート?いつあるの?どこであるの?演奏する曲は?フルートを演奏する久保田裕美さんは?ピアノを演奏する佐野まり子さんは?料金は?チケットの購入は?